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ごりんやのブログ

プロフィール

会を主催するときの名義は「ごりんや」本名はときやすし
1962年寅年生まれ。学生時代は洋画洋楽に熱中し、伝統芸能の「で」のジも知らなかった。2000年半ば、ふとしたきっかけで古今亭志ん朝のCD 「落語名人会」シリーズを聴き、親しむようになる。はじめて生の落語を聴いたのは、00年代後半の平日昼の池袋演芸場、林家たい平師主任の芝居で、その時の演目は「紙屑屋」。その後贔屓にさせていただいた、三遊亭遊雀師匠の会を2014年に主催したのが縁で、おもに落語(その後講談も)会を行うようになる。
出演していただいている演者のかたは、三笑亭可龍、笑福亭べ瓶、一龍斎貞寿、柳亭こみち、桂福丸、桂紋四郎、春風亭一花、桂九ノ一(敬称略、スミマセン)のみなさん。
月に1、2回、年に15回ほどの東京と上方落語、そして講談の会を東京は神田神保町・らくごカフェにて主催している。

日記

2022年10月24日月曜日2022/10/23 2:142022/10/24 12:32